「広告枠の押さえ」や「広告原稿の制作」
様々な広告手法を駆使し、広報活動をサポートします

新聞、雑誌、フリーペーパー等の媒体の広告枠の押さえ、広告原稿の制作等を行います。
広告の制作に関しては、イメージやインパクト重視の「純広告」、媒体イメージとの親和性を持たせ、自然と読ませてしまう「記事広告」など、当社のノウハウを活かした最適な広告手法で提案いたします。

実績紹介

「教職員の働き方改革」を求める意見広告

「子ども応援便り」を発行する教育23団体の一つ、日本教職員組合が「教職員の働き方改革」について提言する意見広告を朝日新聞、読売新聞、産経新聞に掲載。「教職員の働き方改革」に関する各紙の紙面を中心に、保護者の生の声を添えることで意見・提言に説得力を持たせた。

ASAブランディング広告

 
朝日新聞の販売店「ASA」(朝日新聞サービスアンカー)のイメージアップ広告。第一弾は新生の朝(ASA)を表現。第二弾は、実際に配達スタッフを登場させ、さわやかさをアピール。第三弾は、スタッフの思いと日常をさりげなく伝え、高感度をアップさせた。第四弾は、実際の読者とスタッフを登場させ、「顔の見えるASA」を表現。

「少人数学級」の実現を求める意見広告

「子ども応援便り」の発行元でもある「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会」が様々な教育課題の解決に向けた教育政策について提言する意見広告を毎日新聞、読売新聞などに掲載。イラストやグラフィックスを用いて、タイムリーな教育問題をわかりやすく解説。

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